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zoom RSS ちょっと長い関係のブルース(初CD化)

<<   作成日時 : 2011/07/11 19:26   >>

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亡くなってから初めてCD化されるのもどうかと思うけど、このアルバムは、下記のように、渋谷さん自身も気にいっているし、実際、素晴らしいと、僭越ながら、私も思う。4曲目のタリラリ・ブルースや、8曲目のBody and Soulも楽しい。とても自由だ。

「このアルバムは好きです。自分で自分がやっているのを好きということもあるんです。最初はどうなるかと心配で、やっているときもこれでいいのかなあ、なんて思っていたけれど、あとで聴いてみるとこれがとてもよくて、「時間の経過というフィルターを透して見ると過去は美化され、そしてそこからノスタルジーが生まれる」といっただれかの言葉を思い出します(笑)。」 tshibuya

浅川マキ+渋谷毅のデュオ。楽器はピアノだけ。浅川マキさんの歌唱も好調だし、渋谷さんの演奏も、いつものことながら、「伴奏」の枠を越えている。このふたりの「会話」について、なにかうまい比喩はないかと考えてみたが、思い浮かばない。あ、外では雷ゴロゴロ。ええ加減なことを書こうとした私に対する天国からの怒りか。そんなことあるわけないやろが!

録音は吉野金次。プロデューサーは石坂敬一。奥行きのある録音で、マキさんの声も、渋谷さんのピアノも、その隅から隅まで、余すところなくとらえられている。デジタル・リマスタリングも秀逸。

1. また聞えて来るワルツ
2. Dark Change (暗転)
3. ちょっと長い関係のブルース
4. 秋意
5. 夜
6. マイ・マン
7. セント・ジェームス病院
8. このごろ
9. 炎の向こうに
10. さかみち

録音: 1985年

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