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asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖

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asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖
ブログ紹介
アジア系アメリカ文化・音楽・映画・本等のブログです。

Asian Improv aRts/Records(AIR)はサンフランシスコ・ベイ・エリアのアジア系アメリカ人たちが1980年代に設立した音楽NPOです。シカゴに姉妹団体Asian Improv Midwestがあります。

ブログ主をアジア系アメリカ人による創造的音楽の世界に導いてくれたのがAIRとそのメンバーたちでした。ハンドル名はそのことに由来します。

*左の写真はブログ主宅に保存されている米国製トランクとそれに貼られている横浜の"移民宿"廣嶋屋旅館のステッカー。このトランクは横浜とハワイの間を少なくとも二往復している。

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タイトル 日 時
誰も知らないブルーズ・バンドとBig Joe Burrell
誰も知らないブルーズ・バンドとBig Joe Burrell 自分以外に誰も知らない話題は独り言みたいなものなので気にしないで下さい・・っていうか、こんな記事にはコメントも突っ込みもイヤミも言いようがないので申し訳ないけれど、これは、80年代にヴァーモント州出身の友達から貰ったカセットで、ズィ・アンノウン・ブルーズ・バンドがボーカル&テナー・サックスのビッグ・ジョー・バレルをフィーチャーしたライブ。ヴァーモント州の州都バーリントンでの録音だ。 ...続きを見る

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2009/11/25 21:09
『脱アイデンティティ』 一貫性ではなく変化することで維持されるなにか
『脱アイデンティティ』 一貫性ではなく変化することで維持されるなにか 書評のしにくい本だ。それはアイデンティティという概念の曖昧さに起因する。アジア系アメリカ研究や移民研究にはアイデンティティについての議論は必須だが、これほどその使われ方の文脈に依存する用語もない。また、研究者の側の個人的なアイデンティティも問われるのが社会科学である。アイデンティティを考えることは、研究者のアイデンティティを再考することにつながる。社会科学、特に社会学は再帰的なガクモンである。また、学説史的にはアイデンティティという概念を提示したエリクソンという学者の生い立ちや時代背景ま... ...続きを見る

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2009/11/23 11:14
LIVE DEAD - 夜の2時ならGrateful Dead!
LIVE DEAD - 夜の2時ならGrateful Dead! ある人に頼まれ、レコード棚でグレイトフル・デッドのLPを探していたら出てきたのがこの69年のライブ盤2枚組。日本でプレスされたものだろう。日本語の解説もあった。何年ぶりのご開帳だ?(笑) ...続きを見る

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2009/11/20 19:09
Asian American Orchestraがコルトレーンの誕生日を祝う
ジョン・コルトレーンの誕生日をIndia & Africaというコンセプトで祝う。アンソニー・ブラウン率いるエイジアン・アメリカン・オーケストラは、その十年の歩みの中で様々な試みをしてきた。単にアジアの楽器をジャズのフォーマットに組み入れるだけではない。それは、諸民族の音楽に通底するダイナミズムを減衰させることなく統合させる試みと言い換えてもいいだろう。 ...続きを見る

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2009/11/19 19:53
はっぴいえんど ― 1993年に出たBOX SET
はっぴいえんど ― 1993年に出たBOX SET 急に冷え込んできたので今夜ははっぴいえんど。寒さとはっぴいえんどとの因果関係は定かではない、というか、単なる気まぐれです。はっぴいえんどのボックスセットといえば、数年前に出た決定盤的なのがあるが、これは90年代に何の前触れもなく徳間から出たもの。中身は、「ゆでめん」「風街ろまん」「HAPPY END」に「ライヴはっぴいえんど」の4枚。 ...続きを見る

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2009/11/18 19:55
ロンドンデリーの歌 ― 怒濤の三日間
ロンドンデリーの歌 ― 怒濤の三日間 家族が逝った後の怒濤の三日間。 ...続きを見る

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2009/11/17 19:02
リッチー・バイラーク / パール (LP)
リッチー・バイラーク / パール (LP) この1977年に録音され78年に日本で発売されたアルバムの原題はHUBRISで、アーティストの名前はRichard Beirachなのだが、何故か「パール」という邦題が付いている。リッチーはリチャードの略称なので許せるとしても、「パール」はこのLPの中の曲の名前に過ぎず、それも、原題はThe Pearlと定冠詞付きだから、せめて「ザ・パール」とすべきだろう。HUBRISは「傲慢」「不遜」という意味なので、邦訳するのもどうかと思ったのだろうが、なら、「ヒューブリス」と、そのままカタカナにす... ...続きを見る

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2009/11/15 09:38
国外逃亡日記2009(その弐)
国外逃亡日記2009(その弐) 犬も歩けば棒に当たる。asianimprovも旅すれば音楽に当たる・・のかどうかは定かではないが、タイ国で台湾の太鼓を聴くことができたのだから、音楽に当たったようなものである。司会者が英語で「台湾から来たドラム演奏者です」と紹介したので、所謂「民族音楽風」の太鼓かなぁと思っていたら、置かれた太鼓は和太鼓に似ているので、そうでもないらしい。それで、ウムムと待ち構えると、出てきたのは鼓童〜サンフランシスコ太鼓道場風のアグレッシブな太鼓を叩く台湾の若者たちであった。男性が6名で女性が2名だっ... ...続きを見る

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2009/11/12 00:16
森繁久彌とアイザック・スターン
森繁久彌とアイザック・スターン たぶん日本のメディアは森繁さんの死去で忙しくなっているだろう。僕はインターネットのおかげで訃報に接することができたが、子供の頃からテレビなどでずっと見てきた、ほんとに長く見てきた俳優さんがいなくなるのは寂しい。 ...続きを見る

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2009/11/11 18:37
国外逃亡日記2009 (その壱)
国外逃亡日記2009 (その壱) 今年もまたまたまたの海外逃亡だ。「またか・・」と呆れずお付き合いいただきたい。(なにを言い訳してるんだか・・・・(^^;))寺院や宮廷が破壊し尽くされ、火を放たれ、仏像のクビのすべてがとばされようと、古都は古都である。なにか「威厳」のようなものを感じる。ここの遺跡群は、滅び去った王朝の残骸としてではなく、現代にもつながる歴史の証拠物件として、世界遺産に指定される価値は充分だろう。 ...続きを見る

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2009/11/08 22:27
MISTY - Tsuyoshi Yamamoto Trio (1974)
MISTY - Tsuyoshi Yamamoto Trio (1974) アナログ・プレーヤーにどんどんお皿を乗せてみようか。これは70年代に一世を風靡したスリー・ブラインド・マイス(TBM)という日本のジャズ・レーベルが出した山本剛トリオのLP。むかし何度も聴いたせいか、静電気のせいなのかはわからないが、ノイズがパチパチ鳴る。でも、「ノイズもまた楽し」である。再生時のノイズを含めて「音楽」だという聴き方も出来る。これがアナログ・オーディオの思想だ・・って、ほんまかいな?(笑) ...続きを見る

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2009/11/06 20:04
アナログの誘惑 ― ぐるぐる回るLP盤
アナログの誘惑 ― ぐるぐる回るLP盤 デジタル音源と圧縮音楽全盛の時代になっても、アナログ・オーディオの世界は死滅していないようで、専門誌まで出ている。 ...続きを見る

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2009/11/05 20:28
音楽は「苦痛」を忘れる手段か? ― 小倉千加子@週刊朝日
音楽は「苦痛」を忘れる手段か? ― 小倉千加子@週刊朝日 1995年は大震災とオウム事件で永遠に記憶される年だが、2009年はさしずめ薬物依存と政権交代で記憶される年になりそうだ。とにかく、今年の夏は、メディアが馬鹿みたいに元アイドルを追いかけた。日本版ニューズウイークで外国人ジャーナリストが「サカイノリコを乗せたクルマを追跡するヘリコプターを飛ばすのにいったいいくらかかるのか?」と厳しく批判していたが、同感だ。視聴率を上げないとテレビ局が受け取る広告収入が下がるのはわかるが、サカイノリコを巡る報道はどう考えても常軌を逸している。一世を... ...続きを見る

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2009/11/03 10:12
霧のサンフランシスコ ― 服部富子
霧のサンフランシスコ ― 服部富子 友人のSさんから寂しいニュースが届いた。サンフランシスコの日系新聞である北米毎日新聞が10月31日で休刊となったという。9月10日付けで先に廃刊となった「日米タイムズ」紙に続き、米国西海岸を代表する日系新聞の歴史に幕が下ろされたわけで、残念といえば残念だけれど、仕方がないといえば仕方がないことかもしれない。日系アメリカ人社会の拡散並びに日本語メディアの必要性の低下、そしてデジタル時代の到来によるメディアや人間のライフスタイル自体の大変化を前にして、古風な日系紙に出来ることは少なくなってい... ...続きを見る

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2009/11/01 17:22
やっと帰宅した秋の夜長にXTCのSkylarking
やっと帰宅した秋の夜長にXTCのSkylarking 今週は移動ばかりしていた。意義のある時間だったのかなかったのか・・よくわからないが、自分ではどうしようもない事象に対しては過剰に落ち込まないようにしたいもんです。どうしようもないことなのかどうしようもあることなのかの線引きは難しいけどね。で、ようやくお家に帰ってきてお風呂からあがり、ほおっと一息。ふ〜っ。 ...続きを見る

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2009/10/31 22:32
除雪車再び ― 新型除雪用モーターカー
除雪車再び ― 新型除雪用モーターカー 別の駅で見かけた除雪車。 ...続きを見る

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2009/10/28 22:03
morisa komorisa / 藤本容子 with Derek Nakamoto
morisa komorisa / 藤本容子 with Derek Nakamoto これは鼓童の藤本容子が日本各地の子守歌や童歌を録音したアルバム(2008)で、アレンジと演奏をデレク・ナカモトが担当している。民謡や邦楽を勉強し、鼓童の歌い手/踊り手として知られる藤本容子は、ノブコ・ミヤモトやP.J.ヒラバヤシなどの米国西海岸を代表するアジア系アーティストとも積極的に共演し、その世界を広げている。この録音では、松居慶子のアルバムをプロデュースし編曲やサウンドデザインに大きく貢献してきたことでも知られるデレク・ナカモトと藤本容子との親和性の高いコラボレーションを聴くことが... ...続きを見る

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2009/10/21 19:56
ラッセル車との再会 ― 秋来たりなば冬遠からじ
ラッセル車との再会 ― 秋来たりなば冬遠からじ 二年ぶりにラッセル車と再会した。形も色も非常に似ているし停泊していた駅も同じ。同一の車両だろう。 ...続きを見る

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2009/10/20 20:12
Gerald Oshita !!! 山下洋輔トリオ/大駱駝艦/ジェラルド大下 / 嵐
Gerald Oshita !!!  山下洋輔トリオ/大駱駝艦/ジェラルド大下 / 嵐 こんなものがCDになって再発されていたとは知らなかった。76年録音。ディスク・ユニオンのサイトには「ジャズと舞踏の競演!サン・ラ&ヒズ・アーケストラに通じる大スペクタル一大絵巻的傑作。■ヨーロッパ進出直前の、麿赤児率いる大駱駝艦公演に、(鯨の鳴き声との共演で名を馳せた)パーカッショニスト、ジェラルド大下を加えたカルテット(山下洋輔/坂田明/小山彰太)で挑んだライブ録音を80分に編集したアルバム。サン・ラ&ヒズ・アーケストラに通じる大スペクタル一大絵巻的傑作。足音、うめき声、唸り、などが、... ...続きを見る

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2009/10/17 21:43
「ぜいたくな悩み」と「現代的不幸」 - 『1968』を読む
「ぜいたくな悩み」と「現代的不幸」 - 『1968』を読む 著者(1962年生まれ)と全共闘世代(1950年前後に生まれた世代)とのほぼ中間が僕だ。要するに、60年代後半〜70年代初めは小学生〜中学生だったのが僕で、だから、著者があの時代との間で保つ距離感とは微妙に違う。また、勿論、学生運動や左翼運動の当事者ではない僕にとっても1968年は「近過去」になる。但し、入った大学の中のごく一部の学生が、時代の生態系を無視した「ガラパゴス」的な「運動」を70年代半ばでも続けていた(苦笑)もので、入学した頃は<そういう雰囲気>を持つ先輩は何人もいたし、学内... ...続きを見る

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2009/10/15 22:28

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