テーマ:日記

ジェレミー・リンと野茂英雄 - Humbleなアスリートたち

労使交渉のもつれで、今年はシーズン自体が消滅するのではないかと囁かれたNBAだが、二か月遅れで(!!)なんとか開始。僕もBSで時々楽しんでいるけれど、なんせ、ジョーダンとかマジックとかが全盛期の頃のファンなので、知っている名前は数人だ。ジャバーもシャックもロッドマンももういない。ヤオ・ミンも中国へ帰ってしまった。コービー・ブライ…
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「悲劇の撤退作戦 ~ツルブ・松田支隊~」 NHK BSプレミアム

8月16日 (火) 午後6時00分~6時43分 BSプレミアム 再放送:8月24日(水)午後0時00分~0時43分 BSプレミアム 証言記録 兵士たちの戦争 「悲劇の撤退作戦 ~ツルブ・松田支隊~」  戦時中、日本軍の一大拠点・ラバウルがあるニューブリテン島に送られた部隊があった。鳥取県や広島県出身者…
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細野晴臣 - 松本隆 - 鈴木茂 / 夏なんです

空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れだって行ってしまうのです .....でね、若い頃、僕は、このひとたちの音楽を聴いて、衝撃を受けたの。 細野さんの歌うようなベースをコピーしようと ヘッドフォンを付けて 安物のエレキベースを弾い…
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「埋めてしまえ!」 物理学者 ミチオ・カクは正しいか?

ケーブル・テレビというのはいまいち苦手で、特にディスカバリー・チャンネルというのは、別名「ミリタリー・チャンネル」と呼ばれるほど「米国人はいかに武器が好きか」がわかるプログラム構成だが、もうひとつの柱は歴史と地球物理学、理論物理学なのかもしれない。 地球は大昔どうだったか、そして遠い未来にはどうなるか、という、日々を生きる…
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僕ならこんなメールは配信しない ― 事故から商品への誘導にご用心

ブログ主はこの会社のことはまったく知らないしメールマガジンに登録した覚えもないのに、下記のようなメールが届いた。一応、サイトを覗いてみると、一生懸命、醤油や味噌を作っている会社らしい。 しかし、やはり、不快だ。 もし僕がこの会社の責任者だったら、やらない。下記の説を裏付ける研究の蓄積があるとしても、だ。もし効果があるとしても…
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チェーンメールにご用心・・というか、アホ!

下記のメールが知人から届いた。しかし、知人の友人には「関西電力に勤務している友人」はいないはずだ。ということは、知人は、どこの誰から来たメールか不明のまま、下記のメールを「善意のチェーンメール」だと思い、そのまま自分のケータイのメールアドレスにある友人知人にばらまいたわけだ。その中に僕がいた。 どこの誰がこのメールの責任者で、本当…
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片桐ユズルさんの傘寿を祝う会 ― 再会の京都

ユズルさんもとうとう80歳ということで、むかし、付き合いのあった知り合いたちが傘寿を祝う催しをやるというので出かけた。この企画を知ったときには、どうなることかと勝手に心配していたが、なかなかの盛況で、旧友と再会して過去を振り返るだけでなく、それぞれのひとの今の位置を理解する、というか、参加者で中山容さんの平安女学院短大時代の教え…
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Trader Joe's Multigrain Pancake Mix

念のために書いておくが、パンケーキに恨みはない。(笑)どちらかというと好きなほうで、薄く焼いたのにメイプル・シロップなどをかけると、簡単な朝飯が取れるので、ありがたい。日本ではホットケーキが先に普及した?ので、パンケーキとの区別を知らない人もいるが、パンケーキは食べ物で、ホットケーキはお菓子と考えていいだろう。 サンフラン…
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Breakfast in Arizona - 朝から食えるかこんなもん!

合衆国は肥満と欲望の帝国である。欲望の最大化と消費の最大化の果てに、夢破れ、家族は離散し、友人を失い、殺伐たる風景だけが残っても、彼らは彼らの生き方を変えようとしない。ダイエット・ペプシをがぶ飲みしながら、チーズがたっぷり乗った分厚いピザを喰らい、「アメリカは民主主義の国だから批判は自由だ」とうそぶいている。 たとえば、「…
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一般教養の授業を母校で聴講する

理由があって、母校で、或る一般教養の授業を聴講した。このブログに関連するカリキュラムなのだが、授業の中身だけでなく、「一般教養の授業」という、既に忘却の彼方にある「時間」を、ウン十年ぶりに経験したことが新鮮であった。 「一般教養」は、「教養」であり、「教養主義」・・要するに、知識を身につければ立派なにんげんになれる、という…
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奇跡の5分間 山下達郎のRainy Walk

ここのところ雨模様だ。フレッド・アステアみたいに雨でも傘を手に踊れればいいのだが、そりゃあ、どだい無理なはなしで、それ以前に、ハリウッドのミュージカル映画のお気楽な素晴らしさには負ける。ああいう馬鹿に明るい時代があったのだ。アステアとロジャーズが踊る、ああいう時代が。 それで、雨の日の音楽で、奇跡の五分間は山下達郎のレイニ…
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J-POPな退屈 ― リズム&ブルースの歌唱

アジア系アメリカ文学と音楽、というテーマでコラムを書いた。一気に書いた、というか書けたのだが、書き出しに「いまのJ-Popのほとんどはリズム&ブルースの歌唱法を踏襲している」と書いてしまった。最初に米国のポピュラー音楽について簡単に触れないとこのテーマに迫れない。しかし私は日本人でこのコラムは日本人向きだ。だから日本人として書かないと意…
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夕日によどむガード下で あいつを見かけたら / 火の玉ボーイ

ムーンライダーズに白井良明が加入した頃、京都のライブハウスで生を見た。その時にはこの「火の玉ボーイ」のアルバムのような雰囲気は薄れ、より都会的で屈折した方向に進んでいたが、演奏力はさすがで、特に、かしぶち氏のドラムスには特異なものを感じた。いわゆるテクニックの巧拙ではない部分で、かしぶち氏のドラムスは歌っていた。日本のロック界で…
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人外魔境 のしあるくゲテモノ ― 絹街道を行く

細野晴臣のソロアルバム『トロピカル・ダンディー』に「絹街道」という曲があって、ウン十年経った今でも時々口ずさむほど僕は気に入っている。孫悟空が玄奘三蔵と西域を旅する「西遊記」を下敷きに、細野さんらしい突飛な言葉遣いとエキゾチックな、しかし、ファンキーなメロディーが楽しい佳曲である。 特に楽しいのがコーラスで南こうせつ氏が参…
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Call me Deacon Blues - 夏の散財

なにをいまさらSteely Dan・・と書くと、ナンシー関の本の題名みたいだが(笑)、スティーリー・ダンの傑作、「エイジャ」だ。昔、「スティーリー団」という、ネット上だけに存在する謎のファン集団の影の団長をしていたことがある。その頃はまだインターネットもウェッブサイトもなかったので文字だけの勝負だった。ミニコミのような体裁のステ…
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渋谷毅 and イライジャ・リーバイ 「アリス」と「オズ」は違うぞ!(笑)

この二人の顔合わせも今年で三回目。いつものように前半は渋谷さんのピアノソロ。渋谷さん作曲の「ビヨンド・ザ・フレイムス」が身に浸みる。「金髪のジョニー」や「マイ・マン」も渋谷毅さんにしか弾けない曲だ。普通のジャズピアニストでは無理。 今年の秋に設立百年記念祭をするというこのキリスト教会の残響の良さは唯一無比。最新式のクラシッ…
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ポリナヘ / ローナ・リム ~ フラの誘惑

御堂筋から長堀橋へちょっと歩いたところにある居心地の極めてよいお店がThe MELODYで、最近、新しい場所に移転したのだが、移転といってもほんの十数メートルしか離れていないし、住所は同じ東心斎橋なので、これを移転と呼べるのかどうかわからないが、とにかく、長い歴史をもつCD屋さんで、おまけにコーヒーや珍しいビール、日本酒から焼酎…
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ロンドンデリーの歌 ― 怒濤の三日間

家族が逝った後の怒濤の三日間。 司会者に頼み、儀式の会場に"famous melodies / 渋谷毅"を、全曲リピートで流してもらう。 あらかじめ決められた儀式の中で、ただひとつだけのわがまま。 すべてが終わった後、「あのロンドンデリーの歌はよかった」と弟が口にした。 ロンドンデリーの歌とは、ダニー・ボ…
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国外逃亡日記2009(その弐)

犬も歩けば棒に当たる。asianimprovも旅すれば音楽に当たる・・のかどうかは定かではないが、タイ国で台湾の太鼓を聴くことができたのだから、音楽に当たったようなものである。司会者が英語で「台湾から来たドラム演奏者です」と紹介したので、所謂「民族音楽風」の太鼓かなぁと思っていたら、置かれた太鼓は和太…
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森繁久彌とアイザック・スターン

たぶん日本のメディアは森繁さんの死去で忙しくなっているだろう。僕はインターネットのおかげで訃報に接することができたが、子供の頃からテレビなどでずっと見てきた、ほんとに長く見てきた俳優さんがいなくなるのは寂しい。 記憶だけで書くのでこのエピソードが事実かどうかはわからないが、1970年代に、来日していたアイザック・スターンが…
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国外逃亡日記2009 (その壱)

今年もまたまたまたの海外逃亡だ。「またか・・」と呆れずお付き合いいただきたい。(なにを言い訳してるんだか・・・・(^^;))寺院や宮廷が破壊し尽くされ、火を放たれ、仏像のクビのすべてがとばされようと、古都は古都である。なにか「威厳」のようなものを感じる。ここの遺跡群は、滅び去った王朝の残骸としてではなく、現代にもつながる歴史の証…
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アナログの誘惑 ― ぐるぐる回るLP盤

デジタル音源と圧縮音楽全盛の時代になっても、アナログ・オーディオの世界は死滅していないようで、専門誌まで出ている。 レコード針が、プラスティックのお皿に刻みつけられた溝の中で微細に揺れる。その限りなく不確実な動きから生まれる「つながりのあるサウンド」は捨てがたい。僕は、やはり、この音で育ったのだ。 長年故障せず、いま…
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除雪車再び ― 新型除雪用モーターカー

別の駅で見かけた除雪車。 こちらは最新式のようで、ピカピカでした。 鉄人28号みたいな感じ。 インターネットで調べると「モーターカー」なんだとか。 これが実際に雪を跳ね上げながらレールの上を走る姿を見てみたいものです。 蛇足:私は所謂「てっちゃん」(鉄道ファン)ではないのですが、私が住む地域ではこう…
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伊豆で江戸の尺八を聴く ― 虚無僧の会話

江戸時代の古管尺八による演奏と研究を続けながらサイバー尺八!という前衛的な試みも・・という志村禅保さん(大阪芸大教授)と、以前にもこのブログに登場した尺八マスター、クリストファー遙盟さんとのデュオ・・じゃない、共演を伊豆の古民家で観てきた。伊豆市ではなく伊豆の国市というのがあると初めて知った。 江戸時代の尺八は、内側に漆塗…
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狂言はモンティー・パイソンである?

旧い友達というのはありがたいものだ。古典芸能には疎い僕だが、昨夜は、能楽/狂言方面の研究を専門にするK君から届いた解説(緑字)を参考にしながら虚言を、じゃない、狂言を楽しんだ。「虚言」と書いたのはわざとではなくキーボードのミスタッチがそのまま変換されたから。でも、面白いのでそのままにしておく。実際、狂言は虚言ではなく、人間の持つ…
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葡萄畑でつかまえて ― 蓼科から南アルプス市へ

このいささか不自然な連休は、パソコンの呪縛を解いて信州の某所へ移動。古い友人カップルの別荘に二泊し、下界の蒸し暑さからは想像できない涼しさ、いや、寒さを味わった。ストーブに薪を放り込むとパチパチと音を立てて燃えた。ミネラル・ウォーターより美味しい水道水と新鮮な野菜、澄んだハイランド(高冷地)の空気。星が綺麗に見えた。自分の農場で…
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企画展:世界の民族楽器 - 天理参考館で楽器に囲まれる 

日曜日に天理大学の参考館に行ってきた。目当ては民族楽器の展示会。民族楽器とは「特定の民族によって演奏される楽器」のことだとパンフレットに書いてある。続けて、「特定の民族との関係が希薄で多くの社会で演奏される楽器は、一般に西洋楽器と呼ばれ」るとある。楽器と音楽が西洋文化と文明により洗練され、譜面が発明され、普遍化してきたことは確か…
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