日系アメリカ人のジャズとストーリー・テリングの世界

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先日の西荻でのパフォーマンスの後、東京のアジア系アメリカ人研究会が急遽企画したイベントのお知らせです。5ヶ月の滞日を終え、1月中頃に米国へ帰ってしまうBrenda Wong Aoki, Mark Izu & KKのパフォーマンスと講演、質疑応答が予定されています。今までの二回の公演を見逃した方は是非どうぞ!

新春早々、緊急に例会を企画しました。現在、国際文化会館の招きで、サンフランシスコ在住のパフォーマー、ブレンダ・アオキと、ジャズべーシストのマーク・イズが来日中です。1月中旬に帰国とのことなので、その直前に今回の5ヶ月にわたる滞在の成果を語っていただくことにしました。

また、滞在中にリリースされたブレンダのCD、『Mermaid Meat(人魚の肉)』(上写真)と、マークのCD,『Threading Time(時を縫って)』の発売を記念し、担当するパフォーマンスも披露の予定です。ブレンダとマークの14歳の息子、カイもパーカッションで参加します。

お正月気分が抜けない時期だとは思いますが、興味深い例会になると思いますので、ぜひ、お誘いあわせていらしてください。


テーマ:日系アメリカ人のジャズとストーリー・テリングの世界

ゲスト:ブレンダ・ウォン・アオキ、マーク・イズ

パフォーマンス:ブレンダ・アオキ、マーク・イズ、カイ・カネ・アオキ・イズ

日時 2008年1月8日(火)開場6時半 開演7時

場所 北沢タウンホール・3Fミーティングルーム

会費 1000円


ブレンダ・アオキ
 劇作家、パフォーマー
 野村万作に師事し、日本の民話、怪談や日系アメリカ人の歴史を語るストーリー・テラー。現在サンフランシスコ大学の演劇学部に所属している。今回、日米の混血アメリカ人家庭とその祖先を描いた三部作の最終話にとりかかるために来日。
 出演映画 Living on Tokyo Time, Do I Halves really make a whole?など
 CD: Dreams and Illusions:Tales of the Pacific Rim(1993),The Queen's Garden(1998), Mermaid Meat(2007)など

マーク・イズ
 ジャズ・べーシスト、笙演奏家、作曲家
 東儀季信に雅楽を学び、ジャズのベースと雅楽の笙で西洋と東洋と結ぶ。
 スティーブン・オカザキ監督のアカデミー賞受賞作品、Days of Waitingで笙
を演奏している。スタンフォード大学のInstitute for Diversity in the Artsの創立時の教員であり、ASCAP Innovative Music Awardを受賞している。今回、東儀氏に再び師事し、新しい作曲に取り組むために来日。
 CD: Circle of Fire(1992), Last Dance(1998), Threading Time(2007)など

カイ・カネ・アオキ・イズ
 パーカッション
 ブレンダ・アオキとマーク・イズのご子息。ハイスクールに通う14歳。

主催: アジア系アメリカ人研究会

http://home.c04.itscom.net/a-no/

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Mark Izuが最初にリリースしたアルバム"Circle of Fire"。ジャケットはBrenda Wong Aoki。

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Anthony Brownのアルバム。Mark Izuがベースとシェン(中国の笙)で参加している。ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーを東洋の楽器を取り入れたジャズで演奏。

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この記事へのコメント

IKEGAMI
2007年12月19日 10:28
先日の西荻のGIGを聴き逃したので、この案内はありがたいです。
Anthony Brownの『ラプソディー』についてはこの1月のイベントと併せてまとめたいと思っています。
今、渋谷さんからの仕事(Duoのライナー)をやってるところなのですが、どうもうまく自分の考えが文にならなくて、思いの外苦戦してます。ので、簡単なコメントで終わります。
2007年12月19日 20:45
い・・池上さんっ。渋谷さんのライナーを最優先にして下さい。(笑)勿論、このイベントもよろしく。

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