謎のキャバレー歌手 ジンジャー・ハシモト!

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あれは五年ほど前。サンフランシスコのSoko Arts Festivalでとんでもないショウを観た。ド派手な衣装に身を包んだジンジャー・ハシモトという女性歌手が、日本人訛りのきつい英語で喋りまくり歌いまくるのだ。なんというキャラだ!客席は爆笑の渦だ。誰だ、この面白い女性コメディアンは?SUZ Takedaそれが彼女の名前だった。ショウの後、フランシスに頼んで紹介してもらい、少し話した。短い時間だったが、ニコニコと応対してくれた。

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Susie "SUZ" Takedaは子供時代は日本語が母語だった日系アメリカ人だ。そのユーモア溢れる顔(失礼!)とコミカルな演技力、歌唱力を生かし、コメディー専門クラブやフィリップ・ゴタンダの舞台、二世のMISベテランたちのパーティーまで呼ばれ、みんなを笑わせている。自分で芝居を作り演出もするし、日系アメリカ人についての聞き書きもしているらしい。家族関係が複雑で、苦労が多かったらしいが、それだけに非常に優しいひとだ。ブログ主が「マーガレット・チョーについて発表するので、調べているんだ」と言ったら、即刻、何十枚という資料を持ってきてくれたのがスージーだった。涙が出るほど嬉しかった。

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この記事へのコメント

raku
2007年04月18日 01:20
彼女の舞台はあたしも見ています。そうね、マーガレットチョーがイメージとしてダブりますね。また見てみたいな。
chi-B
2007年04月18日 12:05
わ~、またまた不思議な人の登場ですね。なんだかオモシロそうなvibesが写真から迫り来る!という。掲載の新聞にはチューリップが載っていますが、他にどんな歌を歌われているのですか?
2007年04月19日 17:31
chi-Bさん

あはは。vibesですか。わかります。(笑)スージーが日本語の歌謡曲を歌い、chi-Bさんが英語でラップしたら、絶対オモロイと思います。

スージーは野毛洋子さんのファンで「ああいうふうに日本語で歌いたい」と言ってました。

なお、彼女がGinger Hashimotoに扮したショウでは、"Me and Mrs. Jones"の替え歌で"Me and Mr. Jones"を「あなたと私が出会ったのは新宿のカラオケバーだったわね・・」とかいう科白を入れながら熱唱していました。(笑)
chi-B
2007年04月19日 23:41
ほんまですねー。笑
蛇足ですがMe and Mrs. Jonesは私の大々好きなSOULのSlow Jamです!それをパロっているとは。只者ではない…。写真の雰囲気からして、そうとう声量ありそうな方ですから、歌もきっと上手いのでしょうね。それはそうと、明日はすごく良い天気だそうで、さすが日ごろの行いが良い人々には天も味方するんやナ、と天気予報見てしみじみ思ってました。
Wishing you a good day & good music♪
etchan
2007年04月20日 00:56
(まいどひょいとよこちょから・・・)

Me and Mrs. Jonesって、映画Bridget Jones's Diaryにも使われていた(正確に云うとお茶目なお母さんのちょっと不倫シーン)、まったりソングですか?
それとっても興味ありまするw
2007年04月21日 17:28
"Me and Mrs. Jones"はズバリ「不倫」の歌です。それが大ヒットしたので、当時はみんなが驚いたらしい。いまじゃ不倫の歌なんてアタリマエですが。(笑)

でも、メロディーはソウルフルで、歌詞の意味を知らなくてもノレます。"When The Man Loves A Woman"とこの曲はソウルの名曲。
etchan
2007年04月22日 02:19
ああ日本でも「文化」という事になっておりますもんなぁw<不倫
"When The Man Loves A Woman"なんて、これまた・・・もしや師匠の十八番ですか?

(失礼致しました・・・スタコラ=3)

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