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オータ・サンがウクレレを弾く映像を発表で使いたかった。幸運にも、ちょうど良いDVDが2004年に日本の会社からリリースされている。オアフ島のいろんな場所をオータ・サンが訪れて、曲や場所の由来を説明し、ウクレレをつま弾くのだ。オータ・サンが子供の頃に遊んだアアラ・パークの歴史や、リリオカラニ女王が晩年を過ごしたワシントン・プレースの内部の映像は貴重だ。アロハ・タワーとかパイナップル畑など、僕にとっても懐かしい風景が収められている。 二世のオータ・サンについて今更付け加えることなどない。ウクレレの神様だ。ご両親は山口県から移民されたという。オータ・サンが凄いのは、伴奏楽器として使われていたウクレレでメロディーを弾いたことだろう。たった4弦の楽器で、和音とシングル・ノートを見事に重ね合わせるオータ・サン奏法は、多くのウクレレ奏者に影響を与えた。クラシックであれビートルズであれジャズであれ、なんでもウクレレに乗せてしまうオータ・サンだが、地元ハワイの曲を弾く時の、少しはにかんだ、でも嬉しそうな表情が素敵である。オータ・サンもすでにご高齢で、ご子息のハーブ・オータJr.が活躍されているが、四世のジェイク・シマブクロの超絶技巧に驚いた方々は、是非、オータ・サンも聴いてほしい。 このDVDには、ホレホレ節が収録されている。古いサトウキビ工場跡(?)をバックにオータ・サンがホレホレ節をウクレレのソロで演奏する。ワン・コーラス、さらりと流した感じだが、最後の部分をトレモロ奏法で締めくくるなど、流石である。涙なしには聴けないのだ。その後、歌入りのホレホレ節が流れるが、女性歌手がソフトに歌うホレホレ節より、オータ・サンが2分ほど弾いたホレホレ節のほうが断然良い。 OHTA-SAN (本名:Herbert Ohta) 7才よりウクレレを始める。エディ・カマエに影響を受け、その後, 毎日6時間、約10年間にわたって練習を続け、OHTA-SAN STYLE と呼ばれる独自のウクレレ奏法を確立する。15才でプロデビュー。 1953年〜1963年の朝鮮戦争において、米軍海兵隊で司令官付通訳として約11年間、韓国と日本に駐屯。帰国後、ハワイ大学で社会学を専攻するかたわら、バーバラ・スミス教授に音楽を師事。卒業後には音楽の道を歩む。 |
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はじめまして!OHTA-SANのコンサートを逗子ですることになりました!こんなふうに、みんなにもっともっとOHTA-SANを知ってほしいです♪ |
mai 2006/11/18 23:07 |
私の人生はオオタサンに始まり、今に至っています。どんなに辛いことがあっても、オオタサンの魅惑的なサウンドに癒されて頑張ってこれたと言っても過言ではありません。 |
風鈴 2006/11/19 05:54 |
ずいぶん前の書き込みにmaiさん風鈴さんからコメントをいただき喜んでいます。 |
asianimprov 2006/11/19 09:24 |
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